お酢・マヨネーズ・ドレッシング類の製造販売

第21回フランス料理とサービスのコンクール開催を支援。

2025年11月12日

江戸前鮨をはじめとした「和食」のイメージが強い私市醸造ですが、「食の世界を広げる活動」の一つとして、一般社団法人 フランスレストラン文化振興協会(APGF)の活動を支援しています。
今回、APGFが主催する、日本で唯一のプロの料理人による皿盛りサービスのコンクール「メートル・キュイジニエ・ド・フランス”ジャン・シリンジャー”杯」と、サービススタッフのコンクール「メートル・ド・セルヴィス杯」という2つのコンクールの開催に協力いたしました。
この「メートル・キュイジニエ・ド・フランス”ジャン・シリンジャー”杯」は、フランス最大のオーナーシェフの団体である「メートル・キュイジニエール・ド・フランス(MCF)」から公認を受け、「メートル・ド・セルヴィス杯」は、パリに本部のある「クープ・ジョルジュ・パプティスト」と在日フランス大使館の後援を受ける格式の高いコンクールとなります。
そして「メートル・キュイジニエ・ド・フランス”ジャン・シリンジャー”杯」の優勝者には、来年開催されるフランス最高の権威を誇る料理コンクール「第75回プロスペール・モンタニエ国際料理コンクール」への出場権が与えられます。

<写真上段>料理部門の優勝者、池之上哲平氏(シェラトン鹿児島) <写真下段>サービス部門の優勝者、岩本啓史氏(リーガロイヤルホテル大阪 レストラン シャンボール)

21回目を迎えた今年のコンクールは、料理部門が、7月22日に予選としてルセット(メニュー)審査、8月27日に準決勝として料理の実技と試食による審査が行われ、サービス部門は、8月18日、19日(東京)、8月28日(神戸)にて予選、10月7日に東京にて準決勝が行われました。
決勝戦は両部門とも、11月11日、料理部門が服部栄養専門学校で、サービス部門がザ・キャピトルホテル東急にて行われ、料理部門ではシェラトン鹿児島の池之上哲平氏、サービス部門ではリーガロイヤルホテル大阪 レストラン シャンボール岩本啓史氏が、優勝の栄冠を手にしました。

※詳細は公式ページで

その後、ザ・キャピトルホテル東急にて表彰式と「美食のエクサゴン〜Hommage de la gastronomie〜」と題した祝賀パーティーが開かれ、私市醸造の江戸前赤酢・プレミアム私市酢・木桶の一滴、Honey Vinegarを使用したメニューも提供されました。

東急ホテルズ総料理長、ザ・キャピトルホテル東急 総料理長 曽我部俊典シェフ監修の「鰤の南蛮漬け」 (江戸前赤酢・プレミアム使用)

「オーベルジュ・ド・サン・レミ(サン・レミ・ド・プロヴァンス)」オーナー、ファニー・レイ シェフの「殻付き帆立貝 グリルしたマンダリンと共に」 (木桶の一滴使用)

「オーベルジュ・ド・サン・レミ (サン・レミ・ド・プロヴァンス)」オーナー、ジョナサン・ワイド シェフパティシエの「”LE SAINT-RÉMY” ~ヴァローナ マンジャリ64%チョコレート~」 (HONEY VINEGAR使用)
ファニー・レイ シェフとお二人はご夫婦。公私共々の良きパートナーで、ガラパーティーの際も仲睦まじい姿が見られました。

「日本で提供する料理なので、日本のお酢を使いたい」というファニー・レイシェフの提案で、事前に行われたテイスティング。その場に居合わせた他の来日シェフも興味津々でテイスティング。

(下段の写真)左からカルビン・ルオー シェフ(ブリストルホテル、エピキュール)、ファニー・レイ シェフ(オーベルジュ・ド・サン・レミ)、クリスチャン・テットドア シェフ(レストラン テットドア) 、パトリック・アンリルー シェフ(ラ・ピラミッド)、ジョナサン・ワイド シェフパティシエ(オーベルジュ・ド・サン・レミ)。